これより下は私記であります。お読みになってもおもしろくないです。

なんて書く必要もないか、誰も覗きにこない。




HPを作ったものの閲覧者も無に等しく、

この場所なら少々自分の思いを書いても大丈夫のように思える。

鍵をつけたTwitterもあるが、フォロワー様もいるし

あまり個人的なことは書きたくない。

2017年の11月から木彫り熊の本格的な販売を始めたところ

買ってくださる方がいて制作の励みになっている。

いろいろな方との出会いもあり、年末年始と忙しく

問題なく進めている方向さえ間違わなかったら

きっと良い結果が待っているのだと

確信がもてるようになった。

私を良い方向に導こうとしているのは自分自身であり、

繰り返される人生の中から良い道ばかりを

選んでおしえてくれているのだと信じて毎日過ごしている。(2018/02/15)



今年の冬は雪が多く、私の住んでいる所では道路脇に三メートル以上の雪壁ができた。

気温も例年に比べて低く、マイナスふた桁の日々が多かった。

それでも三月に入ると暖かい日差しが部屋を温めてくれるようになり、

日中はストーブをつけなくても過ごせるようになってきた。

北国の春は遅い。桜と梅が同時に咲いて初夏となる。

そんなことはどうだっていいんだ、

今年の夏も私は楽しく過ごすことができる。

窓を開けっ放しで木を彫ったり、

丸一日ドライブを楽しんだり、

夜は涼しく安眠できて・・・楽しいなあ

生きているというこの実感がたまらなく幸せなのだ。(2018/03/14)



今年の冬はとても厳しく、本土も大雪になったりしたらしい。

私は八雲で五年暮らし、冬はこういうものだと思っているから

普通にやり過ごすことができたが、

寒くても吹雪になったりしない地方に住んでいる人達には

思いもかけぬ事態だったろうと思う。

しかし八雲も今年は少し天候がおかしかったのか

三月に入っていきなり暖かくなり始め、

国道横に積みあがった三メートルほどの

雪壁も瞬く間に半分になり、

やれやれ、もう冬は終わった今年の春は早いんだとばかりに

うきうきした気持ちになりタイヤ交換をやってしまった。

それがまた冬に逆戻りして、毎日寒いのなんの・・・

雪が深く積もることはなかったが

早々とタイヤ交換したことを後悔することに。

今も台風並みの暴風雨が窓を激しく鳴らしている。



八雲は霧の町と呼ばれるくらい曇った日が多い。

冬は豪雪地帯なので仕方がないが、本当は雪が解けた頃が

いろいろと問題が出てくる。

湿気と冷気で洗濯物が乾かないから乾燥重視の洗濯機が必要。

大阪から持ってきた洗濯機ではいくら時間をかけても乾燥できず

電気代ばかり高くつく。

僅かな貯金と年金で細々と生きているというのに

我慢ができずに去年ドラム式の高い洗濯機を購入した。

それでも乾燥不十分なのか時々臭くなることがあり

昨日もまた二度洗いすることになった。

夜中の一時半頃、乾燥完了のアラームが聞こえたので、

目を覚ました私は洗濯物を取り出しに行った。

いつも収納している籠に畳んだ洗濯物を入れて、

さあもう一度寝ようと布団に横になった時

隣で寝ている娘が起きてトイレに行った。

そのあとすぐ、私の頭の後ろを誰かが通る気配がしたので

一瞬娘が戻ってきたのかと思ったがそんなはずはない。

とっさに手を伸ばすと細くて柔らかい物をつかんでしまった。

ギョッとして頭をねじって確かめると、

それは真っ白い、猫の後ろ足だった。

部屋は暗いはずなのに、真っ白い猫の後ろ足だとはっきりわかった。

ピンクの肉球まで見えたんだ。

たちまち背中に悪寒が走り始め、怖くてたまらなくなった。

娘が戻ってきたときに何度も話しそうになったけれど

今そんなことを話したら眠れなくなってしまうことのほうが怖く

布団の中で体を縮めて眠った。

朝になってから娘にそのことを話したら

亡くなった我が家の猫達が今でもいるんだ

お母さんがつかんだのはチャオ(故)の足だ

なんて言ってくれたけれど

ありゃ信じてないよ、きっと。

寝ぼけていたんだろうと思っているかもなあ。

でも、あれは夢なんかでは断じてなかったんだよ。

じゃあ、あれはなんだったんだろう。

なんで暗いのに色がはっきりと見えたのか。

我が家に今いる猫はまだ幼くて落ち着きがなく

寝ているときにウロウロして踏まれでもしたらいけないので

ケージで寝かせている。

だから部屋に猫がいるわけがないのだ。

昔の私なら幽霊を信じていたよ。

でも今は幽霊なんてあるわけがないと思っている。

あれはきっと別次元の世界が

私の頭の後ろに存在していたに違いない。

私は次元の違う空間に手を入れて

そっちの世界の猫の足をつかんだのだ。(2018/04/11)



大阪よりも一か月遅く桜が開花した。

北海道も長い冬が終わり、30℃になったところもあったらしい。

私らのところも今日は風が強いけれど暖かかった。

無我夢中で年月が流れ、何とか生活が安定しつつあるからか

最近やっと大阪を思い出す心の余裕ができた。

都島の駅周辺は今どうなっているのだろうか。

もう一度歩いてみたいなと思う。(2018/04/30)



五月に入ってまたまた寒い日が多くなった。

関東でも寒くなったり暑くなったりしているらしく

地震につながりはしないかと心配になる。

生き別れになっている長女は今どうしているんだろうか

Twitterをやっているのをみつけて

話しかけたこともあったけれど

ブロックされて悲しかった。

仲良しの親子と評判になるほどだったのに

結婚したとたん他人になってしまった。

私もいろいろあって遠方への引っ越しを余儀なくされてしまい

話し合うこともできなかったから

しょうがないと思っているが

あんなに信頼して大切にしてきたのに何でこんなことになったんだろう。

インターネットは顔が見えないから

娘になりすました人達にいろいろ言われショックをうけた。

だから今はネット上では誰も信用しないときめた。

長女には引っ越し先と電話も教えてあるが

メールだから消去してしまったかもしれないなあ。

結婚したらもう我が子であって我が子ではないんだろうか

私のときはそんなことなかったんだけど・・・

三十年らいの友人に相談したら

独り立ちしたんだから放っておけば

なんて冷たくアドバイスされてしまった。

あまりにも心ない言葉だったので、その友人とは

連絡をとるのをやめにした。(2018/05/09)



暇ができるとどうしてもパソコンに向かう。

昨日も「疎遠になっている家族がいる人」で検索した。

いろいろな人達のコメントを目にして

娘と母親の仲が悪いために疎遠になったという事情が

とても多いのを知った。

母親と娘は仲良しだと思っていた私には

とても理解しがたい内容だった。

私の娘も私のことをあんなふうに思っていたんだろうか・・・

馬鹿親は老後に世話をしてほしいから優しくしている

嘘つきだから顔も見たくないし声も聞きたくない

実家と縁を切っても今夫と子供がいるので

まったく困らないし何とも思わない

子供が生まれたが知らせていない

親が死んでもべつに何とも思わない

酷い言葉の羅列に自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。

私の知らないあいだに、長女は私の言動の何かに傷ついて

私が大嫌いになってしまったんだろうか。

私にとって長女は心から信用できる我が子で・・・

あの子の幸せだけを考えて生きてきた。

長女が疎遠になってしまった理由がわからない。

考えられるのは私の知らない心の闇があったということだ。(2018/05/11)




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