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一生費やす時間は常に一定で、果てしなく未来に進むものではない。

果てしなく進めるものなんて存在しないからだ。

良い人生を歩む人と、運の悪い人生を行く人とがあるとする。

我々は一生を終えるたびに、次の人生も

同じ年代で同じスタート地点に立つ。

何十年かの人生の中で、幸か不幸かの大きな選択をすれば、

その度合がきつければきついほど記憶も深くなり、

希望としては次の人生でも成功したいし、

不幸を選ばないようにしたいだろう。

良い結果に結び付く方法を記憶していた人は

今大成功をおさめているかもしれない。

ただし、不幸が大きすぎて印象に残りすぎ

今世もまた不幸な道を選んでしまう可能性もある。

自殺すると地縛霊になってこの世にとどまると言うが、

地縛霊などというものは無い。

自ら命を絶つほどの強烈な念いを経験すると

次の人生に影響を与えかねないのだ。

超素晴らしい出来事と、超不幸な出来事は

同じ重さを持って記憶されるからである。

同じ時代で繰り返し生きることが定められているとしたら、

たとえ今人生が不幸であっても悲しむことはない。

次の人生を良いものにするために記憶しておけばいいのだ。

そして、まだ寿命に余裕のある頃であったら

今からでも遅くない、自分の人生を明るいものに変えるのだ。

よく、「この場面は前に見たことがある」と思うことがある。

デジャブだ。デジャプは脳の記憶間違いで「そう思うだけ」なんだと

脳神経科的に説明されるが、

脳がどういうものなのか完全に解明されているわけではない。

とりあえず臓器の一部であり、各器官の神経を受け入れている場所だ。

脳を損傷すると、体に支障をきたすのはそのせいだ。

でも、デジャブが必ずしも脳の誤作動だとは言えない。

再生するときに古い記憶が消えてしまうが、

たまに残っている場合がある。それがデジャブなのではないか。

辛くて苦しいときは、どうすれば良い方向に進めるのか

瞑想でもして考えてみよう。

答えは必ず自分自身が知っているはずなのだ。


いきなりだが、神様は存在しないと思う。

良い方向に導いてくれたとすれば自分の記憶だ。

私も、こういう(突飛もない?)考えが浮かぶ前は、

天国や地獄を信じていたし、UFOも幽霊も超常現象も信じていた。

しかし今は断言できる。そういうものは無い。

亡くなってしまった愛するものを目撃したとすれば、

それは霊ではない。

もし幽霊や超常現象があるとすれば、

時空間の歪から垣間見た別世界だ。

自分のいる世界では死んでしまったものたちが、

パラレルワールドで生きている様子が見えたにすぎない。

(続く)





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